お焚き上げとは？
昔から大切にしていたもの心を込めて使い続け大切にしてきたお品には魂が宿るものと伝えられています。神仏にかかわるものや思いがこもったものなどをお寺や神社などて焼いて供養することてす。
3つの特徴
① 遺品整理士と焚上士の資格を所持した専門家がお伺いいたします
② 在来仏教にてお参りさせていただきます
③ 浄土真宗の施設内にてお焚上げ焼納を行います
仏壇・神棚
【仏壇】処分する際には、お焚き上げが必要とされていますお焚き上げをする前には在来仏教にてお参りをさせていただきます。
【神棚】「神棚の魂を抜く」祈祷をしてもらうことが望ましいとされています。神棚の中の魂が宿る「御札」を神社に返納し神棚をご供養し お焚き上げします。
写真・印鑑・お守り人形・ぬいぐるみ
【写真・印鑑・お守り】印鑑や写真として残っているものは捨てづらいものです。また 亡くなった家族などが大量のアルバムを残している場合など、捨てられない写真はお焚き上げ供養することをお勧めします。
【人形・ぬいぐるみ】その昔 人形は災厄を持ち主に代わって引き受けてくれるとも考えられていました。ごみとして捨ててしまうのは心苦しいという方は、お焚き上げをおすすめします。
